第476回 「太陽の舟短歌会」定例歌会
第476回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告

日時 令和3年4月10日
場所 品川区立総合区民会館
 
出席者  12名
出 詠  21首

互選高得点歌
第1位 マユ玉のやうなる雪の花咲かせ弥生半ばの今朝も冷えこむ
                      岩橋千代子

第二位 コロナ禍と余震のつづく古里を案ずるだけの無力さにゐる
                      山田 紀子
同 位 今年また逢ひし桜のうす紅あといくたびと思へば深し
                      末次 房江
同 位 桜咲けば田植えの時期と言ひ始むせわしき世に遅れつつ生く
                      稲葉 豊
同 位 花のこゑ樹のこゑ空に響き合ひ誰も誰もに朝の満月
                      石塚 立子
同 位 岸の春映して速し酒匂川初夏の陽射しにうたうさざ波
                      宮原喜美子
同 位 宿舎から坂を登って貰い湯へ木々の合間に星を数える
                      熊谷 香織
   
短歌雑誌「太陽の舟」令和3年4月号 通巻436号
短歌雑誌 「太陽の舟」令和3年4月号 主要目次

1,巻頭言               丸山孝一郎
2,歌集鑑賞 阿部正路先生  11    山田 紀子
3,会員25首詠             平山 清世
4,阿部正路論 (第232回)       須藤 宏明
5,随感、徒言  (第28回)       豊泉  豪
6,会員七首詠 投稿者64名 詠草448首
7,選者十首 選者 岩橋千代子、渡辺幸子、末次房江
          深谷充代
8,秀歌抜芳 11名 詠草12首     石塚 立子
9,会員サロン
10、記憶に残る歌 森田勝昭、矢代圭、森五貴雄、
         藤平喜美子
11、おくの細道をゆく  67      故酒向 一次
12、事務局たより
13、歌会報告
 (1)本部歌会 休会
 (2)大磯支部 2月9日    出席 5名 詠草5首
 (3)品川支部 2月18日  出席 4名 詠草5首
 (4)千葉支部 2月20日    出席 8名 詠草10首
 (5)太田支部 2月22日        詠草19首
 (6)水戸支部 通信歌会       詠草4首
14、編集後記
                以上    
第475回四「太陽の舟短歌会」定例歌会
第475回「太陽の舟短歌会」定例歌会報告
日時 令和3年3月13日
場所 品川区立総合区民会館

出席者  12名
詠 草  21首

互選高得点歌
第1位 来る年の春を約せず顔(かんばせ)にうす紙おほひ
    古雛しまふ           石塚 立子

第二位 月一度遺品になりし爪切りの音を聞きつつ母との逢瀬
                    斉藤 博之

第三位 籠りいて居間に編み物するわれの背に温かく
    陽射し燦々           宮原喜美子


第四位 くれなゐいの衣まとひて野路に立つシテの如しも 
    一樹のさくら           井上萬里子

第5位 遠富士は霞か雲かおぼろにて音なく落つる
    紅椿冴ゆ            山名 恒子
同 位 枯れ菊はたばねゐる掌に香りたり残る思ひの
    やうに仄かに          末次 房江
同 位 書き残すいい事日記始メムと今日のワクワク
    三つを選ぶ           水田 寛子
 
  コロナ非常宣言 の為出席者少なし  以上
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和3年3月号 通巻435号
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和3年3月号 目次概要

1, 巻頭言                  丸山孝一郎
2, 歌集鑑賞 阿部正路先生 24回      山田 紀子
3, 会員7首詠                 杉山 直子
4, 阿部正路論 (第231回)         須藤 宏明
5, 随感、徒言  (第27回)         豊泉  豪
6, 会員7首詠 投稿者59名 詠草413首
7, 選者十首 選者 岩橋千代子、渡辺幸子、末次房江、
           深谷充代 
8, 秀歌抜芳  11名、13首           石塚 立子
9, おくの細道をゆく    66       故酒向 一次
10、 会員サロン
11、 記憶に残る歌 浅海佐用彦、吉岡悠紀子、山田紀子、 
          山名恒子
12、 令和3年新年歌会詠草   32名 詠草32首
13、 歌会報告
(1) 本部歌会 2月誌上歌会第474回 出詠32首
(2) 品川支部 1月21日 出席 5名 出詠 5首
(3) 太田支部 1月25日 出席 5名 出詠 5首
14, 事務局便り
15,編集後記
                以上
第474回 定例歌会 令和3年「太陽の舟短歌会」
第474回 定例歌会 「太陽の舟短歌会」新年歌会 報告

日時 令和3年1月16日

投稿者 32名
緊急事態宣言下のため歌会集合ができないため、通信で選歌した。

互選高得点歌
第一位 丑歳の君と縁ありひとつ家に灯をともしつつ五十五年たつ
                    山田紀子
同 位 新雪の山に写れる雲影(うんえい)は光吸ひ込みゆったり動く
                    須藤 宏明

第二位 幾山河越え来し音か空っ風ただ茫々と野の果てに消ゆ
                    稲葉 豊

第三位 気に入った珈琲カップを購いて岐路の心にスキップ一回
                    江村 令子

第四位 うすあおき春の光にうるみ咲く白き椿の息ひそやかに聴く
                    石塚 立子
                        
                     以上  
短歌雑誌 「太陽の舟」令和2年2月号 通巻434号
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和2年2月号 主要目録

1、巻頭言               丸山孝一郎
2、歌集鑑賞 阿部正路先生 第24回    山田 紀子
3、会員25首詠             宮島 マツヱ
4、阿部正路論  第230回       須藤 宏明
5、随感,徒言   第26回         豊泉 豪  
6、会員作品 7首詠 投稿者61 詠草427首
7、選者十首 選者 岩橋千代子、渡辺幸子、末次房江
          深谷充代
8、秀歌抜芳  11名 14首      石塚 立子
9、記憶に残る歌鑑賞 浅海佐世彦、吉岡悠紀子、          
           山田紀子、山名恒子
10、おくの細道をゆく   65回   故酒向 一次
11、会員サロン
12、事務局便り
13、令和2年会計報告
14、歌会報告
(1) 本部歌会   出席 10名  出詠  19首
(2) 渋谷支部   出席 5名  出詠 8首
(3) 品川支部  出席 6名  出詠 7首
(4) 柏 支部  出席 5名  出詠 8首
(5) 千葉支部  出席 8名  出詠  11首
(6) 太田支部  出席 7名  出詠  12首
(7) 宇都宮支部 出席 5名  出詠  10首
10、 編集後記 
                以上   

「短歌雑誌」太陽の舟 令和三年一月号 (通巻433号)
「短歌雑誌」 太陽の舟 令和3年1月号  主要目次

1, 巻頭言                 丸山孝一郎
2, 歌集鑑賞 阿部正路先生 22回   山田 紀子
3, 令和3年年頭にあたり         丸山孝一郎
4, 新年随想                土方 澄江
5, 会員25首詠             丸山孝一郎
6, 新年特集 題詠「食」 投稿者    32名
7, 阿部正路論 (第229回)      須藤 宏明
8, 随感、徒言  (第25回)       豊泉  豪
9, 会員7首詠 投稿者 63名 詠草 441首
10、 選者十首 選者 岩橋千代子、渡辺幸子、末次房江
           深谷充代
11、 秀歌抜芳  十二首         石塚 立子
12、 会員サロン  斉藤博之、山名恒子、熊谷香織
          宮原喜美子、豊島英明
13、 記憶に残る歌 淺海佐用彦、吉岡悠紀子
          山田紀子、山名恒子
14、 おくの細道をゆく  64回       故酒向一次
15、 歌会報告
 (1) 本部歌会 ⒒月18日 出席 10名 詠草 18首
 (2) 大磯支部 ⒒月07日 出席  3名  詠草   3首
 (3) 澁谷支部 ⒒月18日 出席  4名  詠草   7首
 (4) 品川支部 11月19日 出席  5名  詠草   5首
 (5) 柏 支部 11月20日 出席  7名  詠草 18首
 (6) 千葉支部 11月21日 出席  9名  詠草 11首
 (7) 太田支部 ⒒月30日 出席  7名  詠草 12首
16、編集後記
17、令和3年新年会、総会、一月歌会はコロナ感染自粛のため
  中止になった。
 
           
短歌雑誌 「太陽の舟」令和2年12月号 (通巻432号)
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和2年12月号 主要目次

1, 巻頭言               丸山孝一郎
             
2, 歌集鑑賞 阿部正路先生 (22回)     山田 紀子
3, 会員25首詠  望郷         山田 紀子
4, 阿部正路論  (第228回)       須藤 宏明
5, 随感、徒言   (第24回)      豊泉 豪
6, 会員作品7首詠 投稿者63名 詠草436首
7, 選者10首 選者 相羽照代、飯野淑子、佐藤順子
           孤塚秀子
8, 秀歌抜芳  11名  13首     石塚 立子
9, 記憶に残る歌鑑賞 伊藤モト、石塚立子、井上萬里子
            稲葉豊
10、おくの細道をゆく    63      故酒向 一次、
11、会員サロン  斉藤博之、山名恒子、熊谷香織
12、歌会報告
(1) 本部歌会 10月10日 出席 12名 詠草17首
(2)宇都宮支部 10月04日    5名     10首
(3) 大磯支部 10月06日    4名    4首
(4) 澁谷支部 10月10日    6名    8首
(5) 品川支部 10月15日    4名    5首
(6)  柏 支部 10月16日     7名     18首
(7) 千葉支部 10月17日    8 名    10首
13, 事務局だより、編集部だより
14, 編集後記

                  以上  
473回「太陽の舟短歌会」定例歌会

第473回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
1,日時 令和2年12月12日
2,場所品川区立総合区民会館


3,出席者 10名(コロナ感染症の関係で減少)
4,出 詠 19首
5,互選高得点歌
第一位 内職の手間代求め裁ち板にへら打つ母はだんらんの外
                     斉藤 博之

第二位 庭隅に白き花咲く植物は亡夫植ゑしや鳥運びしや
                     吉岡悠紀子
同 位 辻堂のうるしの赤の極まりて昇る朝日に葉裏かがやく
                     水田 寛子

第三位 園内に古い水車が廻りおり首を回して見入る幼子
                     丸山孝一郎
同 位 山茶花のくれなゐの片(ひら)散る夕を百歳となる
    叔母の死を憂く          石塚 立子
                     以上               


第472回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会
第472回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告

1,日時 令和2年⒒月13日
2,場所 品川区立総合区民会館

3,出席者  8名
4,出 詠   18首
5,互選高得点歌
第一位 市松に古き端布を縫ひ合わせ思いでつなぐ炬燵カバーに
                                                                       末次 房江
同 位 夫と吾の共通言語はずうずう弁秋の夜長をおしゃべり続く
                      山田 紀子
同 朝まだき立待の月中天に皓たる光われ一人浴ぶ
                     水田 寛子

第二位 ほの暗き小雨降る日の葉の滴いづくに潜む昨日の飛蝗
                    中村 陽子
同 位 わが胸に巣くう思いの数々の弾けぬままに存在感増す
                    江村 令子
                      以上
歌誌「太陽の舟」
平成23年度 歌誌 500円
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