第440回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会


第 440回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
日時 平成29年8月12日
場所 品川区立区民総合会館

出席者 23名
出 詠 26首

互選高得点歌
第一位 電柱の僅かな影に身を隠し信号を待つ夏に萎れて
                    斉藤 博之

第二位 夏の雨山のみどりを溶かしつつ道の辺に赤の
    褪せざるポスト         熊谷 香織

第三位 ひたむきに工場通ひの女学生 誰が身につけし
    あの落下傘           中村 陽子

第四位 八月に生まれて五日で逝きし児のおとなひ
    鳴かぬ蝉を持ちをり       山名 恒子

第五位 幼き日摘みたる花よ露草の藍に出逢へり朝霧の径
                    佐伯 朋子
同 位 マンションの終の住処に慣れるまま息つぎのごと
    海を見に行く          山本 賀子
                      以上   

短歌雑誌「太陽の舟」平成29年8月号

歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年8月号 主要目次

1、巻頭言                  高﨑 邦彦
2、秀歌鑑賞 (第8回)            高崎 邦彦
3、会員25首詠  共に生きる         飯野 淑子
4、阿部正路論 (第188回)          須藤 宏明 
5、歌誌散見   (第160回)         豊泉  豪
6、代表辞任に当たって            高﨑 邦彦
7、代表就任に当たって            丸山孝一郎
8、会員作品7首詠 投稿者 88名 詠草 616首
9、選者十首 選者 中村 陽子、石塚 立子、小貫 昭
          野村冨久子
10、秀歌抜芳  16名 18首         高﨑 邦彦
11、記憶に残る歌鑑賞  山本 賀子、山名 恒子、
            森田 勝昭、森本 元昭
12、第19回全国大会記念題詠 「洗」 39名 39首
13、おくの細道をゆく            酒向 一次
14、歌会報告
 (1)宇都宮支部 6月04日 出席 6名 出詠10首
 (2)渋谷 支部 6月10日 出席 6名 出詠7首
 (3)柏  支部 6月16日 出席 12名 出詠25首
 (4)千葉 支部 6月17日 出席 15名 出詠15首
 (5)品川 支部 6月18日 出席 3名 出詠3首
 (6)太田 支部 6月26日 出席 7名 出詠7首
15、吟行会のお知らせ 10月21日 北千住近辺
16、編集後記  
                     以上

第439回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第439回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告
1、日 時 平成29年7月8日
2、場 所 品川区立総合区民会館

3、出席者  20名
4、出 詠  28首

5、互選高得点歌
第一位 たそがれに溶けつつ合歓の花ゆれて奥田屋に見しかの日の遠し
                         山名 恒子

第二位 夕飯の支度済ませし夏至の日のとき長くして本を読みつぐ
                         松木 昭子

第三位 雲が雲生み出して行く空にまたプハッと吐息わた雲の湧く
                         江村 令子

第四位 晩年と言へる歳月いつならむ私(し)のこと
    なるに定かにあらず            中村 陽子

                          以上

短歌雑誌 「太陽の舟」平成29年7月号

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年7月号 主要目次

1、巻頭言               高﨑 邦彦
2、秀歌鑑賞 阿部正路先生       高﨑 邦彦
3、会員25首詠 終戦直後までの思い出 丸山孝一郎
4、阿部正路論 (第188回)      須藤 宏明
5、歌誌散見  (第160回)      豊泉 豪
6、会員7首詠  投稿者85名 詠草595首   
7、選者十首 選者 中村 陽子、石塚 立子
          小貫 昭、野村冨久子
8、秀歌抜芳 15名 18首       高﨑 邦彦
9、おくの細道をゆく          酒向 一次 
10、記憶に残る歌鑑賞 山名恒子、山本賀子、森田勝昭
           森本元昭、
11、第19回全国大会 歌会詠草 44名 44首
12、同上 報告            深谷 充代
13、歌会報告
 (1)本部歌会 5月13日 出席 19名 出詠 25首
 (2)渋谷支部 5月13日 出席  9名 出詠  9首
 (3)千葉支部 5月20日 出席  9名 出詠 15首
 (4)柏 支部 5月19日 出席  9名 出詠 18首
 (5)品川支部 5月21日 出席  4名 出詠  4首
 (6)太田支部 5月22日 出席  7名 出詠  8首
14、編集後記 
                    以上

短歌雑誌 「太陽の舟」平成29年6月号

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年6月号 目次

1、巻頭言                高﨑 邦彦
2、秀歌鑑賞 阿部正路先生(第六回)   高﨑 邦彦
3、会員25首詠   晩年の母      長沼 温代
4、阿部正路論 (第187回)       須藤 宏明
5、歌誌散見  (第159回)       豊泉  豪
6、会員7首詠  投稿者88名  詠草 616首
7、選者十首 選者 土方澄江、角田順子、久保田美智子
           宮原 喜美子
8、秀歌抜芳  15名  詠草17首    高﨑 邦彦
9、おくの細道をゆく           酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 よしだゆきお、吉田律子、
           吉岡悠紀子
11、会員サロン ふるさとの森を尋ねて   佐伯 朋子
12、歌会報告
 本部歌会  4月8日 出席 22名 出詠 27首
 宇都宮支部 4月2日 出席  5名 出詠 10首
 渋谷支部  4月8日 出席 7名 出詠  8首
 千葉支部  4月15日 出席 15名 出詠 16首
 水戸支部  4月16日 出席  5名  出詠 8首
 品川支部  4月16日 出席  4名  出詠 6首
 柏 支部  4月21日 出席 10名 出詠 20首
 大田支部  4月24日 出席  7名  出詠 9首
13、編集後記
                 以上

第19回 太陽の舟短歌会 全国大会

第19回 太陽の舟短歌会 全国大会 報告

日 時 平成29年5月29~30日
場 所 かんぽの宿 大洗

出席者 45名
投稿者 44首

第一日 
13:30~ 開会式、大会委員長挨拶
14:00~ 役員会、運営懇談会
15:00~ 太陽の舟沿革史       高﨑 邦彦代表
16:00~ 講演会           須藤盛岡大学教授
18:00~ 懇親会

第二日 
8:30~ 歌会 終了後 選歌高得点歌 発表
15:00 表彰式 総評
15:20 閉会式 閉会挨拶

選歌 高得点歌
第一位 北へ向く白鳥の群くうくうとやさしく春をこぼしてゆけり
                    岩橋千代子

第二位 ただいまと言えど答へる筈のなし一人の暮らしに慣れ難くして
                    深谷 充代

第三位 スマホ操る優先席の若者の間に割りて腰を下ろしぬ
                    上田 やいこ
同 位 この小さき泉の水に潤ひて千枚の田は風にそよげる
                    稲葉 豊
                          以上

  

第438回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第438回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告

日 時 平成29年5月13日
場 所 品川区総合区民会館

出席者 18名
出 詠 25首

互選高得点歌
第一位 家の辺に鯉のぼり立つ家のなく五月の空のただに広がる
                        江村 令子
同 位 書き出しの「元気」に迷ひ「です」として文では触れぬ
    互ひの病                富永 道子

第2位 胸熱く涙してみる舞囃子米寿記念の歌友のふんばり
                        山名 恒子

第三位 低時速保ちて走る高齢者ドライバーの持つ重き分別
                        熊谷 香織
同 位 暖かい日陽ざしをあびて散歩する入り日ゆっくり
    沈みゆきたり              角田 順子
同 位 花嵐雅な乗り物花筏そっと寝そべり空眺めたし
                        山本美智子
同 位 咲き満ちる花に光の降り注ぎ安寧の世をしばし垣間む
                        松木 昭子
                       
                       以上 

第437回 「太陽の舟短歌会」

第437回 「太陽の舟短歌会」定例歌会報告

1、日時 平成29年4月8日
2、場所 品川区立区民総合会館

3、出席 22名
4、出詠 27首
5、互選高得点歌
 第一位 かがまりて芽吹きしばかりの草を抜く共に待ちたる
     春でありしに          中村 陽子

 第二位 苦が去るとふ願ひをこめしちさき猿友の手作り
     九ひき並ぶ           深谷 充代
 同 位 花を待つこころのあれどゆく花に送られ逝きし
     母にしあれば          山名 恒子

 第三位 み寺ゆく駅より遠き坂道を歩けてしまふ
     ふるさと一途(いちず)     山本 賀子

 第四位 薬良し杖良し靴良し喜寿迎へ確認事項の
     日毎に増えて          西沢 伸子
 同 位 痛ましき事件起りし我孫子市に桜さけども
     愛でる気は無し         山田 紀子
                      
                      以上 
  

第437回 「太陽の舟短歌会」定例歌会
短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年4月号 通巻388号

 
短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年4月号 主要目次
1、巻頭言              高﨑 邦彦
2、秀歌鑑賞  阿部正路先生(第4回) 高﨑 邦彦
3、会員25首詠 さもない暮らし    郡 多香子
4、阿部正路論 (第185回)      須藤 宏明
5、歌誌散見  (第157回)      豊泉  豪
6、会員7首詠 投稿者 85名  詠草 593首
7、選者十首 選者 土方 澄江、角田 順子
          久保田美智子、宮原喜美子
8、秀歌抜芳 15名 17首       高﨑 邦彦
9、おくの細道をゆく 19        酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 よしだゆきお、吉田 律子
           吉岡悠紀子、八代 陽子
11、第19回太陽の舟短歌会 全国大会の案内
12、歌会報告
 1、本部 歌会 2月11日 出席 17名 出詠 24首
 2、宇都宮支部 2月05日 出席  6名  出詠 11首
 3、柏  支部 2月17日 出席 12名 出詠 22首
 4、渋谷 支部 2月17日 出席  3名  出詠  4首
 5、千葉 支部 2月18日 出席 13名 出詠 16首
 6、水戸 支部 2月19日 出席  4名  出詠  8首
 7、大田 支部 2月27日 出席  8名  出詠  8首
13、編集後記
                以上

歌誌「太陽の舟」
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