第438回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第438回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告

日 時 平成29年5月13日
場 所 品川区総合区民会館

出席者 18名
出 詠 25首

互選高得点歌
第一位 家の辺に鯉のぼり立つ家のなく五月の空のただに広がる
                        江村 令子
同 位 書き出しの「元気」に迷ひ「です」として文では触れぬ
    互ひの病                富永 道子

第2位 胸熱く涙してみる舞囃子米寿記念の歌友のふんばり
                        山名 恒子

第三位 低時速保ちて走る高齢者ドライバーの持つ重き分別
                        熊谷 香織
同 位 暖かい日陽ざしをあびて散歩する入り日ゆっくり
    沈みゆきたり              角田 順子
同 位 花嵐雅な乗り物花筏そっと寝そべり空眺めたし
                        山本美智子
同 位 咲き満ちる花に光の降り注ぎ安寧の世をしばし垣間む
                        松木 昭子
                       
                       以上 

第437回 「太陽の舟短歌会」

第437回 「太陽の舟短歌会」定例歌会報告

1、日時 平成29年4月8日
2、場所 品川区立区民総合会館

3、出席 22名
4、出詠 27首
5、互選高得点歌
 第一位 かがまりて芽吹きしばかりの草を抜く共に待ちたる
     春でありしに          中村 陽子

 第二位 苦が去るとふ願ひをこめしちさき猿友の手作り
     九ひき並ぶ           深谷 充代
 同 位 花を待つこころのあれどゆく花に送られ逝きし
     母にしあれば          山名 恒子

 第三位 み寺ゆく駅より遠き坂道を歩けてしまふ
     ふるさと一途(いちず)     山本 賀子

 第四位 薬良し杖良し靴良し喜寿迎へ確認事項の
     日毎に増えて          西沢 伸子
 同 位 痛ましき事件起りし我孫子市に桜さけども
     愛でる気は無し         山田 紀子
                      
                      以上 
  

第437回 「太陽の舟短歌会」定例歌会
短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年4月号 通巻388号

 
短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年4月号 主要目次
1、巻頭言              高﨑 邦彦
2、秀歌鑑賞  阿部正路先生(第4回) 高﨑 邦彦
3、会員25首詠 さもない暮らし    郡 多香子
4、阿部正路論 (第185回)      須藤 宏明
5、歌誌散見  (第157回)      豊泉  豪
6、会員7首詠 投稿者 85名  詠草 593首
7、選者十首 選者 土方 澄江、角田 順子
          久保田美智子、宮原喜美子
8、秀歌抜芳 15名 17首       高﨑 邦彦
9、おくの細道をゆく 19        酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 よしだゆきお、吉田 律子
           吉岡悠紀子、八代 陽子
11、第19回太陽の舟短歌会 全国大会の案内
12、歌会報告
 1、本部 歌会 2月11日 出席 17名 出詠 24首
 2、宇都宮支部 2月05日 出席  6名  出詠 11首
 3、柏  支部 2月17日 出席 12名 出詠 22首
 4、渋谷 支部 2月17日 出席  3名  出詠  4首
 5、千葉 支部 2月18日 出席 13名 出詠 16首
 6、水戸 支部 2月19日 出席  4名  出詠  8首
 7、大田 支部 2月27日 出席  8名  出詠  8首
13、編集後記
                以上

第436回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第436回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会 報告

日 時 平成29年3月11日
場 所 品川区立区民総合会館

出席者  21名
出 詠  27首

互選高得点歌
第一位 バランスを振り分け歩む毎日も心と体の歯車軋しむ
                   深谷 充代

第二位 一難の去らぬ間にまた難来る生きゐるあかし
     乗り越へ生きむ       吉岡悠紀子

第三位 母在れば尽きぬほどに語りたし孫に子供の
     生まれしことなど      宮原喜美子
同 位 明るめ窓の景色に残雪の白きを見つつ徘徊の守り
                   熊谷 香織

第四位 短歌って私にとって五里霧中恐る恐ると
     踏み出す半歩        山本美智子
同 位 未だにも姉逝きしこと諾へず吾が空耳であれと願ひぬ
                   志賀 倭子

                
                      以上
 

短歌雑誌 太陽の舟 平成29年3月号 

短歌雑誌 太陽の舟 平成29年3月号 主要目次

1、巻頭言                高﨑 邦彦
2、秀歌鑑賞 阿部正路先生(第3回)    高﨑 邦彦
3、会員25首詠 我がルーツをかえりみて 上野 博子
4、阿部正路論(第184回)         須藤 宏明
5、歌誌散見  (第156回)         豊泉 豪
6、会員7首詠 投稿者 85名  595首
7、選者十首 選者 土方澄江、角田順子、久保田美智子
          宮原喜美子
8、秀歌抜芳 15名 17首         高﨑 邦彦
9、おくの細道をゆく 18         酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 渡辺幸子、矢代圭、保川牧江
           山田紀子
11、平成28年会計報告書
12、歌会報告
 (1)渋谷支部 出席 6名  出詠 6首
 (2)水戸支部 出席 4名  出詠 8首
 (3)柏 支部 出席 9名  出詠 22首
13、編集後記
                以上 

第435回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第435回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会 報告

日 時 平成29年2月11日
場 所 品川区総合区民会館

出席者 17名
出 詠 24首

互選高得点歌
第一位 無念さの尽くること無しまた一つ術後の重き脚ひき歩む
                    富永 道子

第二位 ガラス越し温き陽浴びて自の気配消してとろける時とどめたし
                    江村 令子
同 位 鉛筆がきの便り出で来ぬ亡き母のかなしき日々の偲ばるるなり
                    月田 藤枝

第三位 甲高き鳥の一声響きわたり蠢きはじめる春待つ心
                    宮原喜美子
同 位 咲き初めし庭の白梅三日月を浴びてゆらゆらかをりをひろぐ
                    山名 恒子
同 位 豆痛し裡より出づる鬼の眼に寒ほどきゆく青き
    天狼星(シリュウス)      石塚 立子

                       以上

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年2月号 通巻386号

短歌雑誌 「太陽の舟」平成29年2月号 目次

1、巻頭言                 高崎 邦彦
2、秀歌鑑賞 阿部正路先生         高崎 邦彦  
3、会員25首詠               大橋 俊弘
4、阿部正路論 (第183回)          須藤 宏明
5、歌誌散見  (第155回)          豊泉  豪
6、会員作品7首詠 投稿者 78名 詠草 546首
7、選者十首 選者 土方 澄江、角田 順子、久保田美智子
          宮原喜美子
8、秀歌抜芳 15名 18首          高崎 邦彦  
9、おくの細道をゆく  17          酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 渡辺 幸子、矢代 圭、保川 牧江
           山田 紀子
11、平成29年新年歌会報告         山名 恒子
12、第19回太陽の舟全国大会ご案内
13、明治神宮春の大祭奉祝献詠募集要項
14、吟行会報告              西沢 伸子
15、歌会報告
 1、本部 歌会 12月10日 出席 19名 出詠 26首
 2、渋谷 支部 12月10日 出席  7名  出詠  7首
 3、宇都宮支部 12月11日 出席 5名  出詠 10首
 4、柏  支部 12月16日 出席 9名  出詠 20首
 5、水戸 支部 12月17日 出席 5名  出詠  8首
 6、千葉 支部 12月17日 出席 15名 出詠 18首
 7、品川 支部 12月18日 出席 7名  出詠  6首
 8、大田 支部 12月26日 出席 8 名 出詠 10首          
16、編集後記
                  以上

平成29年 「太陽の舟短歌会」 新年歌会

平成29年 「太陽の舟短歌会」 新年歌会報告

開催日時  平成29年1月14日
開催場所  TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

出席者 40名
出 詠 45首

1、歌会
 * 年頭挨拶       高崎代表
 * 歌会      司会 石塚同人
 * 結果発表    点数のみ
 * 役員会、運営懇談会 (全員参加)
  : 会計報告   会計係 北川同人
  : 編集長、企画広報部長より29年方針
  : 山名事務局長退任挨拶
 * 写真撮影

2、懇親会
 * 開会挨拶    事務局長
 * 乾杯      丸山同人
 * 会食
 * 高崎邦彦歌集「能登}解説
 * 歌会高得点者 発表
 * 全国大会に向けて 水戸支部より
 * 歓談
 * みんなで歌おう 「手のひらを太陽に」
 * 閉会挨拶     事務局次長

3、互選高得点歌
 第一位 少しでも病後のやつれ隠さむとうすく紅さす退院の朝
                    山田 紀子

 第二位 一芽づつ春をふくらむ予感させ雑木林の梢(うれ)は陽に映ふ
                    石塚 立子

 第三位 長き日々許し許され生き継ぐに悔いのいくつか埋み火となる
                    中村 陽子
 同 位 さっくりと切られしのちも豆苗のさ緑の芽は伸びてまぶしき
                    八代 陽子

 第四位 おさな児と春待つ球根植ゑてをり病みたる夫は祈りのやうに
                    末次 房江

 第五位 晩節を清く生きたし五年日記すこし迷いて買う暮れの街
                    保川 牧江
 同 位 散り積もる落葉の下に寒さよけ小さき虫らは生命(いのち)を繋ぐ
                    深谷 充代

                        以上

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年1月号 通巻385号

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年1月号 目次

1、巻頭言                 高崎 邦彦
2、秀歌鑑賞 (第1回) 阿部正路先生     高崎 邦彦
3、会員25首詠 母の記           富原 澄江
4、年頭所感                二反田 実
5、新年随想                深谷 充代
6、阿部正路論 (第182回)          須藤 宏明
7、歌誌散見  (第154回)          豊泉  豪
8、新年特集 題詠 「清} 55名投稿  55首
9、会員作品7首詠  投稿 94名 詠草 658首
10、選者十首 選者 土方 澄江、角田 順子、久保田美智子
          宮原喜美子
11、秀歌抜芳 15名 17首         高崎 邦彦
12、記憶に残る歌鑑賞 渡辺 幸子、矢代 圭、保川 牧江
           山田 紀子
13、おくの細道 16             酒向 一次     
14、歌会報告
 (1)本部歌会 11月12日 出席 21名 出詠 28首
 (2)渋谷支部 11月12日 出席  8名  出詠  8首
 (3)千葉支部 11月19日 出席 14名 出詠 16首
 (4)柏 支部 11月18日 出席  9名  出詠 18首
 (5)品川支部 11月20日 出席  6名  出詠 7首
 (6)太田支部 11月28日 出席  7名  出詠 7首  
15、編集後記
                  以上

歌誌「太陽の舟」
平成23年度 歌誌 500円
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