第465回「太陽の舟短歌会」定例歌会

第465回 「太陽の舟短歌会」定例歌会報告
日時 令和元年12月14日
場所 品川区立区民総合会館

出席者 16名
出 詠 20首

互選高得点歌
第一位 平和とはこれかも知れぬ舌先にゆっくり溶ける
    小さな飴玉           井上萬里子

第二位 うつし身に時雨わびしき夜なればいらへ無き人
    恋ひてなほ恋ふ         富永 道子
同 位 コンペイトウのトゲトゲ甘く口にとけ平らかと
    なる三角四角

第三位 冬枯れの田は広々と橫たはり一寸ばかりの
    雪に埋もれぬ          須藤 宏明
同 位 相模野の原を歩けば天も地も風も染めいる
    曼珠沙華立つ          丸山孝一郎
同 位 夫あらば何を植ゑしや植木鉢数ふて見れば
    百個出てくる          吉岡悠紀子
                      以上

短歌雑誌 「太陽の舟」令和元年11月号 (通巻419号)

短歌雑誌 「太陽の舟」令和元年11月号 主要目次

1,巻頭言                 丸山孝一郎
2,歌集鑑賞 第11回  阿部正路先生    末次 房江
3,会員25首詠  記憶           中村 陽子
4,阿部正路論  (第215回)        須藤 宏明 
5,随感、徒言  (第11回)         豊泉 豪
6,会員7首詠  投稿者 71人  詠草 497首
7,選者十首 選者 二反田実、江本詩子、淺海佐用彦
          富永道子
8,秀歌抜芳       二十五首詠    丸山孝一郎
             会員七首詠    石塚 立子
9,会員サロン               末次 房江
10、おくの細道をゆく    50回     故酒向 一次
11、記憶に残る歌鑑賞 郡多香子、熊谷香織、工藤和子
           北川昭
12、歌会報告
 本部歌会  9月14日 出席 16名   出詠 22首 
 大磯支部  9月07日 出席 5名   出詠  5首
 品川支部  9月19日 出席 5名   出詠  6首
 柏 支部  9月20日 出席 6名   出詠 16首
 千葉支部  9月21日 出席 6名   出詠 13首 
 太田支部  9月30日 出席 8名   出詠 10首
13、事務局便り
14、編集後記
                     以上以上

第464回 「太陽の舟短歌会」定例歌会

第464回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告

1,日時 令和元年11月9日
2,場所 品川区立総合区民会館
3,出席 22名
4,互選高得点歌
第一位 買い替えたパソコンに向く夫の背はもうしばらくを
    生きると語る            山田 紀子
同 位 カフェオレのカップに温む手のふらの今朝知る秋は
    誰に話さう             石塚 立子
同 位 いづこかにキリギリス鳴く 涼しさの耳より
    沁みて種蒔きいそぐ         末次 房江


第二位 水もなく電気も来ない集落に他府県の工事車両が
    ズラリと並ぶ            森 五貴雄
同 位 フルートの音色に月呼ぶコンサート奏でる者の
    息づかい聴く            宮原喜美子


第三位 イラストに和みを重ね校了のページを閉じる
    即位礼の朝             富永 道子
同 位 日光の峠下りて紅葉狩る明日は散るらし滝音高し
                      稲場  豊
                     以 「太陽の舟上

短歌雑誌「太陽の舟短歌会」令和元年10月号 (通巻418号)

短歌雑誌「太陽の舟短歌会」令和元年 10月号 主要目次

1,巻頭言               丸山孝一郎
2,歌集鑑賞 阿部正路先生 (第10回) 末次 房江
3,会員25首詠             角田 順子
4,阿部正路論  (第214回)      須藤 宏明
5,随感、徒言   (第10回)      豊泉  豪
6,会員7首詠  投稿者70名  詠草490首
7,選者10首 選者 二反田実、江本詩子、淺海佐用彦
          富永道子
8,秀歌抜芳  25首詠         丸山孝一郎
        会員7首詠        石塚 立子
9,おくのを細道をゆく  49回    故酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 郡多香子、熊谷香織、工藤和子
            北川昭
11、歌会報告
 (1) 本部歌会   出席者 18名  詠草 22首
 (2) 大磯支部   出席者  5名   詠草  5首
 (3) 宇都宮支部  出席者  5名   詠草 10首
 (4) 澁谷支部   出席者  7名   詠草  7首
 (5) 品川支部   出席者  4名   詠草  4首
 (6) 柏 支部   出席者  9名   詠草 22首
 (7) 千葉支部   出席者  7名   詠草 11首
 (8) 太田支部   出席者  8名   詠草 12首
12、事務局便り
13、編集後記
  
           以上

第463回「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第463回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会 報告

1,日 時 令和元年9月14日
2,場 所 品川区立総合区民会館

3,出席人員    16名
4,出詠      22首

5,互選高得点歌
第一位 風かよう秋の夕べの月しろに法師蝉は鳴く有りっきり啼く
                     斉藤 博之
同 位 少しづつ視覚衰へゆくらしく触り確かめ皿洗ひをり
                     中村 陽子
同 位 漢詩もよしされど吾等は和歌を詠む三十一(みそひと)
    の律万象を詠む          長島  宏


第二位 夏と秋ゆきかふ川辺 萱の穂の揺れゐるそばに昼顔ひとつ
                     末次 房江
同 位 ガラムマサラの香を起たせじっくりとトマトカレーを
    煮込みゆく午後          石塚 立子
                   
                      以上
     

短歌雑誌 「太陽の舟」令和元年9月号 通巻417号

短歌雑誌 「太陽の舟」令和元年9月号 主要目次

1,巻頭言              丸山孝一郎
2,歌集鑑賞 第9回 阿部正路先生   玉川 愛子
3,会員25首詠  奥の細道追想    井上萬里子
4,阿部正路論 (第213回)      須藤 宏明 
5,随感、徒言  (第9回)      豊泉  豪
6,会員7首詠 投稿者 70名 詠草 490首
7,選者十首 選者 二反田実、江本詩子、淺海佐用彦
          富永道子
8,秀歌抜芳    25首詠      丸山孝一郎
         会員7首詠     石塚 立子
9,会員サロン            末次 房江
10、吟行会案内  向島百花園     企画広報部
11、奥の細道をゆく  48      故酒向 一次  
12、記憶に残る歌鑑賞 末次房江、角本静江
            小林絢子、孤塚秀子
13、事務局便り
14、歌会報告
 本部歌会 7月13日 出席 17名 出詠 22首
 大磯支部 7月06日 出席  5名  出詠 5首
 澁谷支部 7月13日 出席  4名  出詠 4首
 品川支部 7月18日 出席  6名  出詠 6首
 柏 支部 7月19日 出席  9名  出詠 22首
 千葉支部 7月20日 出席  8名  出詠 12首
 太田支部 7月22日 出席 7名  出詠 10首
15、編集後記  

                  以上

短歌雑誌 「太陽の舟」令和元年8月号 通巻416号

 短歌雑誌「太陽の舟」令和元年8月号 主要目次

1,巻頭言                  丸山孝一郎
2,歌集鑑賞  阿部正路先生 第8回      玉川 愛子
3,会員二十五首詠  母を想う        山名 恒子
4,阿部正路論  (第212回)         須藤 宏明
5,随感、徒言   〔第8回)         豊泉 豪
6,会員作品7首詠 投稿者 71名 詠草 497首
7,選者十首 選者 二反田実、江村令子、浅海佐用彦
          富永道子
8、秀歌抜芳     25首詠         丸山孝一郎
          会員7首詠        石塚 立子
9,おくの細道をゆく    47       故酒向一次
10、記憶に残る歌鑑賞 末次房江、角本静江、小林絢子
           狐塚秀子
11、第21回全国大会報告    千葉支部   渡辺 幸子
12、第21回全国大会詠草  44名 詠草 44首
13、第21回全国大会記念題詠 千、葉 32名 32
14、事務局便り
15、歌会報告
 (1)宇都宮支部  出席5名 出詠10首
 (2)大磯支部   出席5名 出詠 5首
 (3)品川支部   出席6名 出詠 6首 
 (4)柏 支部   出席8名 出詠16首
 (5)太田支部   出席5名 出詠 9首
16、編集後記

             以上                 

第462回 「太陽の舟短歌会」定例歌会

第462回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告

日 時 令和元年8月10日
場 所 品川区立総合区民会館

出席者 18名
出 詠 22首

互選高得点歌
第一位 筋肉の落ちたる腕の皺かくし三十五度を長袖で行く
                    水田 寛子

第二位 夏の陽に輝く今朝は前髪の梅雨のしめりの重さも切らう
                    石塚 立子

第三位 五十鈴川の流れに浸すてのひらに徹る気脈の
    清清(すがすが)とあり     松木 昭子

第四位 毎日を一人芝居に明け暮れて己を失ふことを恐るる
                    井上萬里子  

                  以上以上

短歌雑誌「太陽の舟」令和元年7月号 (通巻413号)

短歌雑誌 「太陽の舟」令和元年七月号 主要目次

1,巻頭言                  丸山孝一郎
2,歌集鑑賞  〔第7回)  阿部正路先生  玉川 愛子
3,25首詠  吾子茂の能           長島  宏
4,阿部正路論   〔第211回)       須藤 宏明
5,随感、徒言    (第7回)       豊泉 豪
6,会員作品7首詠  投稿者 71名  詠草 491首
7,選者十首 選者 二反田実、浅海佐用彦、江本詩子
          富永道子
8,秀歌抜芳       二十五首詠     丸山孝一郎
             会員七首詠     石塚 立子
9,おくの細身をゆく  46回        故酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 末次房江、角本静江、小林絢子
           狐塚秀子
11、北千住吟行会報告          西沢 伸子
12、会員サロン
12、事務局便り
13、歌会報告 
 本部歌会 5月11日 出席 15名 出詠 20首
 澁谷支部 5月11日 出席 6名  出詠 6首
 品川支部 5月16日 出席 7名  出詠 7首
 柏支部  5月17日 出席 7名  出詠 16首
 千葉支部 5月18日 出席 8名  出詠 13首
 太田支部 4月22日 出席 6名  出詠 10首
 太田支部 5月27日 出席 6名  出詠 10首
14、編集後記 

      

第461回 「太陽の舟短歌会」定例歌会

第461回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
 日 時 令和元年7月13日
 場 所 品川区区民総合区民会館

 出席者 20名
 出 詠 22首

互選高得点歌
第一位 総身の棘に宿せる野あざみの露のひかりもいただく一枝
                      石塚 立子
同 位 丸き背にリュックを背負ふことに馴れ安全安定
    われのバランス           中村陽子
                      

第二位 「歯が抜けた」幼は口あけ得意気にくるりとまわり
     駆け出して行く          西沢 伸子
同 位 ワッころぶ判りながらに直り得ず傷より誰ぞ見しかと構う
                      富永 道子

第三位 藁の魚を小川に吊し祈りゐる習はし油化し故郷にきて
                      末次 房江
                       以上

歌誌「太陽の舟」
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