第444回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会 

第444回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告

日 時 平成29年12月9日
場 所 品川区立総合区民会館

出席者 16名
投稿者 22名

互選高得点歌
第一位 ななめ降る通り雨すぎ落葉松の素(す)となる大樹
    冬に入りゆく           石塚 立子

第二位 早々と門灯点るしぐれ日の冬近き景われを急かせる
                     江村 令子

第三位 詐欺電話110番して逃れどもすさみたる世に
    生くる実感            山本 賀子
同 位 又暫し頼らせ給へと亡夫つきし杖の目盛りを
    吾に合はせる           中村 陽子

第四位 眠れぬ夜ラジオの歌に青春のしぐれし恋の
    絵日記めくる           よしだゆきお
同 位 枯葉舞ひ寂びゆく庭の石蕗のかかげる黄花に
    とどく夕光(かげ)        山名 恒子

                    以上 

 

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年12月号 (通巻396号)

短歌雑誌 「太陽の舟」平成29年12月号 主要目次

1、巻頭言              丸山孝一郎
2、秀歌鑑賞 (第12回) 阿部正路先生 高﨑 邦彦
3、会員25首詠             八代 陽子
4、阿部正路論 (第192回)      須藤 宏明
5、歌誌散見  (第164回)      豊泉  豪
6、会員7首詠 投稿者81名 詠草567首
7、選者10首 選者 中村陽子、石塚立子、小貫昭
          野村冨久子
8、秀歌抜芳  15名 17首       高﨑 邦彦 
9、会員サロン 渡辺 幸子、森本 元昭
10、おくの細道             酒向 一次
11、記憶に残る歌鑑賞 森五貴雄、宮原喜美子、
           水田寛子、宮島マツヱ
12、新年歌会案内
13、歌会報告
 1、本部歌会 10月12日 出席 16名 出詠21首
 2、宇都宮支部 10月08日 出席5名  出詠10首
 3、渋谷支部 10月12日 出席 6名  出詠6首
 4、水戸支部 10月15日 出席 5名  出詠8首
 5、品川支部 10月19日 出席 6名  出詠6首
 6、柏 支部 10月20日 出席 13名  出詠26首
 7、千葉支部 10月21日 出席 11名  出詠14首
 8、大田支部 10月30日 出席 8名 出詠9首
14、編集後記 

第443快「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第443回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告

日時 平成29年11月11日
場所 品川区立市民総合会館

出席者 19名
出 詠 24首

互選高得点歌
第一位 雷鳴に目の覚め闇に耳てて荒ぶる気配捉えて忍ぶ
                     江村 令子
第二位 われの手を不意にはなしてコスモスの群れ咲くなかへ
    児は入りゆく           山田 紀子
第三位 海風のサラサラ肩にかかる時季節はするり
    こぼれて行きぬ          井上萬理子 
                       
                       以上   

短歌雑誌 「太陽の舟」平成29年11月号 (通巻395号)

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年11月号 主要目次

1、巻頭言                丸山孝一郎
2、秀歌鑑賞 阿部正路先生(第11回)    高﨑 邦彦
3、会員25首詠 文月を偲び        二反田 実
4、阿部正路論 (第191回)        須藤 宏明
5、歌誌散見  (第163回)        豊泉  豪
6、会員7首詠 投稿者81名 詠草567首
7、選者十首 選者 中村陽子、石塚立子、小貫昭
          野村冨久子
8、秀歌抜芳 15名 17首         高﨑 邦彦
9、会員サロン   高﨑邦彦、照山好子
10、おくの細道をゆく           酒向 一次
11、記憶に残る歌 選者 森五貴雄、宮原喜美子、
            水田寛子、宮島マツヱ
12、平成30年 25首詠他 執筆者予定
13、歌会報告
 1、本部歌会 9月9日  出席20名 出詠25首
 2、渋谷支部 9月9日  出席8名  出詠8首
 3、柏 支部 9月15日  出席9名  出詠17首
 4、千葉支部 9月16日  出席11名 出詠13首
 5、大田支部 9月25日  出席8名  出詠9首
14、編集後記
               以上
 

第442回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会


第442回 太陽の舟短歌会 定例歌会報告

1、日時 平成29年10月12日
2、場所 品川区総合区民会館
3、出席者 16名 出詠 21首

4、互選高得点歌
第一位 内職の御針に暮れし亡き母のくじら尺出で詫びながら捨つ
                      斉藤 博之

第二位 コスモスを揺らして過ぐる秋風に妣への詫び状託してやりぬ
                      山田 紀子

第三位 何事もなき明日なれど爪先に秋陽の映ゆる色を重ねる
                      石塚 立子
同 位 歌一首良いあんばいにできたれば昨日抱えし怒りも解けぬ
                      熊谷 香織

第四位 紅すこしほのめかす萩けさの風に流るる如く花ひろがれり
                      角田 順子
同 位 台風一過童話のやうな青い空補聴器はずし風の秀とらふ
                      山本 賀子
                       
                      以上

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年10月号 通巻394号

短歌雑誌 「太陽の舟」平成29年10月号 主要目次

1、巻頭言                丸山孝一郎
2、秀歌鑑賞 阿部正路先生        高﨑 邦彦
2、会員25首詠 歳月           佐藤 順子
3、阿部正路論 (第190回)        須藤 宏明
4、歌誌散見  (第162回)        豊泉  豪
5、会員7首詠 投稿者 85名 詠草 593首
6、選者10首 選者 中村陽子、石塚立子、小貫昭
          野村冨久子
7、秀歌抜芳 15名 19首         高﨑 邦彦
8、おくの細道              酒向 一次
9、記憶に残る歌鑑賞 森五貴雄、丸山孝一郎
           水田寛子、宮島マツヱ
10、吟行会のお知らせ
11、歌会報告
 1、本部歌会  8月12日 出席21名 出詠26首
 2、宇都宮支部 8月06日 出席5名  出詠10首
 3、渋谷支部  8月12日 出席8名  出詠9首
 4、柏支部   8月18日 出席11名 出詠21首
 5、千葉支部  8月19日 出席12名 出詠16首
 6、水戸支部  8月20日 出席5名  出詠8首
12、編集後記
   

第441回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第441回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告

日 時  平成29年9月9日
場 所  品川区立総合区民会館

出席者  21名
詠 草  25首

互選高得点歌
第一位 長雨のやうやく止みてあかね雲ひろがる下に豆腐屋を待つ
                       山田 紀子

第二位 真昼間のゆるみ漂うわが庭にトンボ直線引いて飛び交う
                       江村 令子
同 位 何もせずひと日くれゆくさみしさをホームに在りて
    持て余しゐる             月田 藤枝

第三位 間延びせし思考と家事の緩慢さ老いの時間はいつも
    足らざる               中村 陽子

第四位 手元のみ見入りて居並ぶ乗客ら車窓の向こうは夕焼けの色
                       松木 昭子
同 位 夏の悔いいくつ暴ける真夜ふかく月のうさぎの耳は
    のびくる               石塚 立子

                         以上 

短歌雑誌「太陽の舟」平成29年9月号(通巻393号)

短歌雑誌「太陽の舟」平成29年9月号 主要目次

1、巻頭言                 丸山孝一郎
2、秀歌鑑賞 阿部正路先生         高﨑 邦彦
3、会員25首詠 我が生くる駿河の国     鈴木  誠
4、阿部正路論 (第189回)         須藤 宏明
5、歌誌散見  (第161回)         豊泉  豪
6、会員7首詠 投稿者85名 詠草592首
7、選者十首 選者 中村陽子、石塚立子、小貫昭
          野村冨久子
8、秀歌抜芳 15名 19首          高﨑 邦彦 
9、吟行会のお知らせ
10、奥の細道                酒向 一次
11、記憶に残る歌鑑賞 山本賀子、山名恒子、森田勝昭、
           森本元昭、
12、会員サロン 江村令子、宮原喜美子
13、歌会報告
 1、本部歌会 7月08日 出席22名 出詠28首
 2、渋谷支部 7月08日 出席9名  出詠9首
 3、千葉支部 7月15日 出席11名 出詠14首
 4、水戸支部 7月16日 出席5名  出詠8首
 5、柏 支部 7月21日 出席8名  出詠22首
 6、大田支部 7月24日 出席7名  出詠7首
14、編集後記
                以上 

第440回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会


第 440回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
日時 平成29年8月12日
場所 品川区立区民総合会館

出席者 23名
出 詠 26首

互選高得点歌
第一位 電柱の僅かな影に身を隠し信号を待つ夏に萎れて
                    斉藤 博之

第二位 夏の雨山のみどりを溶かしつつ道の辺に赤の
    褪せざるポスト         熊谷 香織

第三位 ひたむきに工場通ひの女学生 誰が身につけし
    あの落下傘           中村 陽子

第四位 八月に生まれて五日で逝きし児のおとなひ
    鳴かぬ蝉を持ちをり       山名 恒子

第五位 幼き日摘みたる花よ露草の藍に出逢へり朝霧の径
                    佐伯 朋子
同 位 マンションの終の住処に慣れるまま息つぎのごと
    海を見に行く          山本 賀子
                      以上   

短歌雑誌「太陽の舟」平成29年8月号

歌雑誌 「太陽の舟」 平成29年8月号 主要目次

1、巻頭言                  高﨑 邦彦
2、秀歌鑑賞 (第8回)            高崎 邦彦
3、会員25首詠  共に生きる         飯野 淑子
4、阿部正路論 (第188回)          須藤 宏明 
5、歌誌散見   (第160回)         豊泉  豪
6、代表辞任に当たって            高﨑 邦彦
7、代表就任に当たって            丸山孝一郎
8、会員作品7首詠 投稿者 88名 詠草 616首
9、選者十首 選者 中村 陽子、石塚 立子、小貫 昭
          野村冨久子
10、秀歌抜芳  16名 18首         高﨑 邦彦
11、記憶に残る歌鑑賞  山本 賀子、山名 恒子、
            森田 勝昭、森本 元昭
12、第19回全国大会記念題詠 「洗」 39名 39首
13、おくの細道をゆく            酒向 一次
14、歌会報告
 (1)宇都宮支部 6月04日 出席 6名 出詠10首
 (2)渋谷 支部 6月10日 出席 6名 出詠7首
 (3)柏  支部 6月16日 出席 12名 出詠25首
 (4)千葉 支部 6月17日 出席 15名 出詠15首
 (5)品川 支部 6月18日 出席 3名 出詠3首
 (6)太田 支部 6月26日 出席 7名 出詠7首
15、吟行会のお知らせ 10月21日 北千住近辺
16、編集後記  
                     以上

歌誌「太陽の舟」
平成23年度 歌誌 500円
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