第432回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第432回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告

日 時 平成28年11月12日
場 所 品川区立総合区民会館

出席者 20名
出 詠 28首

互選高得点歌
第一位 子供らを降ろし終へたる園バスに「先生」の顔外す職員
                    熊谷 香織
同 位 うす青き野焼きの煙這う里の日昏れ恋ほしも秋たちくれば
                    川村 喜美

第二位 消えてゆ日々なれど詠みつぎし歌にとどまれ小さき足跡
                    末次 房江

第三位 学校からお帰りの曲ながれきて入院のわれ帰心が疼く
                    山田 紀子
同 位 日常の零れ話を聞きくれし姉逝き残生の寒さの予感
                    中村 陽子
同 位 吾と同じ齢の母護(も)る美容師に労られつつ髪カット受く
月田 藤枝
                     
  

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成28年12月号 (通巻384号)

 短歌雑誌 「太陽の舟」 平成28年12月号 主要目次

1、巻頭言               高崎 邦彦
2、わが愛する歌ー名歌鑑賞ー       矢代  圭
3、会員25首詠 強いて閑雅に      山本 賀子
4、阿部正路論 (第181回)        須藤 宏明  
5、歌誌散見  (第153回)        豊泉  豪
6、会員作品七首詠  投稿者 93名  詠草 651首
7、選者十首  選者  富永 道子、手塚ミツエ、
           尾上 貴子、角本 静江 
8、秀歌抜芳  15名 17首       高崎 邦彦
9、心に残る歌 角本 静江、塚本 正子、北川 昭、
       木村 百合子、江村 令子、大橋 俊弘
10、おくの細道をゆく           酒向 一次
11、平成29年新年歌会・懇親会のご案内
12、歌会報告
 (1)本部 歌会 10月08日 出席 22名 出詠 29首
 (2)宇都宮支部 10月02日 出席  5名  出詠 8首
 (3)渋谷 支部 10月08日  出席 8名  出詠 8首
 (4)水戸 支部 10月16日  出席 5名  出詠 8首
 (5)品川 支部 10月16日  出席 7名  出詠 9首
 (6)柏  支部 10月22日  出席 8名  出詠 18首  
 (7)千葉 支部 10月22日  出席 16名  出詠 18首
 (8)太田 支部 10月24日  出席 9名  出詠 9首
                     以上

      

短歌雑誌「太陽の舟」平成28年11月号

短歌雑誌 「太陽の舟」平成28年11月号 主要目次

1、巻頭言               高崎 邦彦
2、わが愛する歌ー名歌鑑賞ー       矢代  圭
3、会員25首詠 食生活考        安江 紀弘
4、阿部正路論 (第180回)        須藤 宏明 
5、歌誌散見  (第152回)        豊泉  豪
6、会員7首詠 投稿者91名 詠草 637首
7、選者十首 選者 富永 道子、手塚ミツエ、
          角本 静江、尾上 貴子
8、秀歌抜芳 15名 18首        高崎 邦彦
9、心に残る歌 北川 昭、塚本 正子、木村百合子、
        中村 陽子、大橋俊弘、小貫 昭
10、おくの細道をゆく          酒向 一次
11、新年歌会案内  平成29年1月14日
12、平成29年執筆者予定
13、歌会報告
(1) 本部歌会 9月10日 出席 22名 出詠 31首
(2) 渋谷支部 9月10日 出席  7名  出詠  7首
(3) 千葉支部 9月17日 出席 14名 出詠 18首
(4) 大田支部 9月26日 出席  8名  出詠  9首
(5) 柏 支部
14,編集後記
                  以上


    

第431回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第431回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会 報告

日 時 平成28年10月8日
場 所 品川区立総合区民会館

出席者 22名
出 詠 29首

互選高得点歌
第一位 八十の半ばを過ぎて十年のパスポート得る空は紺碧
                    丸山孝一郎

第二位 さまざまに絆断たれてゆく齢遠き夕映えの朱をみつむる         
                    月田 藤江

第三位 色褪せしテイーシャツの背に消し去れぬ転職の日の
    心の揺らぎ            宮原喜美子

第四位 何か今日いいことありそな予感させ金木犀は朝を
    匂へり              石塚 立子
同 位 繊月の淡くかがやく西空のたちまち暮れて薫る木犀
                    山名 恒子
                    
                     以 上   

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成28年10月号

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成28年10月号主要目次

1、巻頭言                高崎 邦彦
2、わが愛する歌ー名歌鑑賞ー       矢代  圭
3、会員25首詠 柳原リハビリテーション病院 西沢 伸子
4、阿部正路論 (第179回)        須藤 宏明
5、歌誌散見  (第151回)        豊泉  豪
6、会員7首詠 投稿者 92名 644首
7、選者十首 選者 富永 道子、尾上 貴子、
         手塚 ミツエ、角本 静江 
8、秀歌抜芳 15名 18首        高崎 邦彦
9、心に残る歌 選者6名 12首
10、おくの細道をゆく 13 白河の関    酒向一次
11、吟行会のお知らせ 平成28年11月27日開催
12、歌会報告
 (1)本部 歌会 8月13日 出席 20名 出詠 26首
 (2)渋谷 支部 8月13日 出席  7名  出詠  7首
 (3)宇都宮支部 8月06日 出席  7名  出詠 10首
 (4)柏  支部 8月19日 出席 10名 出詠22首
 (5)千葉 支部 8月20日 出席 14名 出詠15首
13、編集後記
                     以上             
     

第430回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第430回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会 報告

日 時 平成28年9月10日
場 所 品川区立総合区民会館

出席者  23名
出 詠  31首

互選高得点歌
第一位 池の面に灯篭流しのあかりゆれ一つ二つと風に送らる
                    山名 恒子

第二位 きれぎれに記憶の海を浮き沈む捉えられない
    過去への焦燥          宮原喜美子

第三位 亡き姉を待つおもひする夏の夜をペルセウス座
    の流星は輝(て)る        石塚 立子 

第四位 わが服に命のかぎり飛び来しを払い除けたる
    蝉の翅音よ           富永 道子
同 位 川沿いに流れの音と蝉しぐれ一休みする緑陰の夏
                    丸山孝一郎
同 位 いたぶりし子らも亡き子も十六歳危うきときを
    無事超えられず          松木 昭子
同 位 夕立が苗を倒して畦崩れ土の匂いを残して去りぬ
                    森 五貴雄 

                     以 上  

第429回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第429回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会 報告
 
日 時 平成28年8月13日
場 所 品川区立総合区民会館

出席者 19名
出 詠 26首

互選高得点歌
第一位 さくらばな溢るる老樹見上げいて平衡感覚不意にくづるる
                     月田 藤江

第二位 変はりゆく世に鈍色を晒すまま百年余経る0(ぜろ)キロポスト
                     富永 道子

第三位 炎熱のなお甚だしき夕つかた西日の低く吾に纏い来
                     江村 令子
同 位 この母が嫌で二十歳過ぎ家を出た告げずに今日も
    寄り添っている           徳永多恵子

第四位 徘徊の終はるを待ちて見守れし午前三時の廊下に読書
                     熊谷 香織
同 位 イチジク果そだつにほいの著くたち物かわきゆき
    夏雲の湧く             山名 恒子
同 位 初めてのそば打ち妻とせし夕餉箸つけし娘のひと言を待つ
                     稲葉 豊
                     以上 

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成28年8月号

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成28年8月号 主要目次
1、 巻頭言                高崎 邦彦
2、 わが愛する歌ー名歌鑑賞ー       矢代  圭
3、 会員25首詠 夫の病と向き合ひて    照山 好子
4、 阿部正路論 (第177回)        須藤 宏明
5、 歌誌散見  (第150回)        豊泉  豪
6、 会員作品7首詠 投稿者 92名 出詠 644首
7、 選者十首 選者 富永 道子、尾上 貴子、手塚ミツエ
           角本 静江
8、 秀歌抜芳 16名 18首        高崎 邦彦
9、 心に残る歌 選者 照山好子、小林絢子、斉藤博之
            加藤憲吾、森本元昭、西沢伸子
10、 おくの細道をゆく           酒向 一次
11、 第18回全国大会報告         山名 恒子
12、 歌会報告 
 (1) 宇都宮支部 6月05日 出席 6名 出詠 10首
 (2) 渋谷支部  6月11日 出席 5名 出詠  6首
 (3) 柏支部   6月17日 出席 10名 出詠 19首
 (4) 水戸支部  6月19日 出席 5名 出詠  9首
 (5) 大田支部  6月22日 出席 9名 出詠  8首
13、 編集後記
                  以上
      

第428回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第428回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会 報告

日時 平成28年7月9日
場所 品川区総合区民会館

出席者  24名
出 詠  29首

互選高得点歌
第一位 躰にふかく癌を棲まはせ畑に出し夫は野の花抱きて帰れり
                    末次 房江

第二位 梅雨深く夜更けの庭にこもりゐる草や木の香の生気に浸る
                    佐伯 朋子

第三位 麻酔からなかなか醒めぬ夫とゐる面会時間のすぎし病室
                    山田 紀子

第四位 うたた寝の覚めて行く中覚め遣らぬ脳で自の位置ゆるりと探る
                    江村 令子
同 位 おもむろに狭庭を湿(しと)らせゆくらしき梅雨の夜明けの
     茗荷の高さ           中村 陽子
                    
                       以上    

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成28年7月号 通巻379号

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成28年7月号 主要目次、>
1、巻頭言            高﨑 邦彦
2、わが愛する歌ー名歌鑑賞―    矢代  圭
3、会員25首詠 河を渡る日々   豊島 英明
4、阿部正路論  (第176回)   須藤 宏明
5、歌誌散見   (第149回)   豊泉  豪
6、会員7首詠 投稿者 94名 詠草 658首
7、選者十首 選者 冨永 道子、尾上 貴子、
         手塚ミツエ、角本 静江
8、秀歌抜芳 16名 18首    高﨑 邦彦
9、心に残る歌 選者 末次房江、小林節子、斉藤博之
         、加藤憲吾、森本元昭、森五貴雄 
10、奥の細道をゆく       酒匂 一次
11、歌会報告
(1) 本部歌会 5月14日 出席 23名 出詠 27首
(2) 渋谷支部  5月14日 出席  8名  出詠  8首
(3) 品川支部 5月15日 出席  3名  出詠 5首
(4) 柏 支部 5月20日 出席  8名  出詠 20首
(5) 千葉支部 5月21日 出席 14名 出詠 18首
(6) 水戸支部 5月22日 出席  6名  出詠 9首
(7) 太田支部 5月23日 出席  7名  出詠 9首
12、編集後記
                   以上

歌誌「太陽の舟」
平成23年度 歌誌 500円
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