
第496回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
短歌雑誌 「太陽の舟」2023年5月号 主要目次
1,巻頭言 丸山孝一郎
2,歌誌鑑賞 山名 恒子
3,25首詠 岩橋千代子
4,阿部正路論 (257) 須藤 宏明
5,随感、徒言 (53) 豊泉 豪
6,会員7首詠 48名 336首
7,選者十首 選者 深谷充代、末次房江、上野博子
早瀬恵子
8,秀歌抜芳 11名 14首 石塚 立子
9,会員サロン 末次房江、斉藤博之、
10、記憶に残る歌鑑賞
11、歌会報告
(1) 本部歌会 3月⒒日 出席16名 出詠22首
(2) 千葉支部 3月04日 5名 8首
(3) 品川支部 3月06日 4名 4首
(4) 澁谷支部 3月⒒日 4名 7首
(5) 大磯支部 3月07日 4名 4首
(6) 宇都宮支部3月4日 3名 6首
(7) 柏支部 3月17日 8名 18首
(8) 水戸支部 3月 通信歌会 5首
(9) 太田支部 3月29日 7名 14首
12,役員会報告
13,編集後記
以上
第四百九十五回 「太陽の舟短歌会」定例歌会報告
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和4年 1月号 目次概要
第481回「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和3年12月号 主要目次
第480回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
日時 令和3年⒒月13日
場所 品川区立総合区民会館
出席者 13名
出 詠 21首
互選高得点歌
第1位 七万年の年縞(ねんこう)刻む水月湖湖水
しずかに時を沈める 宮原喜美子
同 位 来る年の夢を地中に秘むるやう土深く
埋む春の球根 石塚 立子
同 位 ゆく秋の陽の温もりを背に浴び大根を
抜く小さき喜び 稲葉 豊
第4位 家々の庭の柿の実色付きて鵯渡る
寒露の朝 西沢 伸子
第5位 前触れは雪虫だった雪だより山より
届き暖房つける 岩橋千代子
以上
第22回 「太陽の舟短歌会」 全国大会 主要項目