短歌雑誌「太陽の舟」令和元年7月号 (通巻413号)

短歌雑誌 「太陽の舟」令和元年七月号 主要目次

1,巻頭言                  丸山孝一郎
2,歌集鑑賞  〔第7回)  阿部正路先生  玉川 愛子
3,25首詠  吾子茂の能           長島  宏
4,阿部正路論   〔第211回)       須藤 宏明
5,随感、徒言    (第7回)       豊泉 豪
6,会員作品7首詠  投稿者 71名  詠草 491首
7,選者十首 選者 二反田実、浅海佐用彦、江本詩子
          富永道子
8,秀歌抜芳       二十五首詠     丸山孝一郎
             会員七首詠     石塚 立子
9,おくの細身をゆく  46回        故酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 末次房江、角本静江、小林絢子
           狐塚秀子
11、北千住吟行会報告          西沢 伸子
12、会員サロン
12、事務局便り
13、歌会報告 
 本部歌会 5月11日 出席 15名 出詠 20首
 澁谷支部 5月11日 出席 6名  出詠 6首
 品川支部 5月16日 出席 7名  出詠 7首
 柏支部  5月17日 出席 7名  出詠 16首
 千葉支部 5月18日 出席 8名  出詠 13首
 太田支部 4月22日 出席 6名  出詠 10首
 太田支部 5月27日 出席 6名  出詠 10首
14、編集後記 

      

第461回 「太陽の舟短歌会」定例歌会

第461回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告
 日 時 令和元年7月13日
 場 所 品川区区民総合区民会館

 出席者 20名
 出 詠 22首

互選高得点歌
第一位 総身の棘に宿せる野あざみの露のひかりもいただく一枝
                      石塚 立子
同 位 丸き背にリュックを背負ふことに馴れ安全安定
    われのバランス           中村陽子
                      

第二位 「歯が抜けた」幼は口あけ得意気にくるりとまわり
     駆け出して行く          西沢 伸子
同 位 ワッころぶ判りながらに直り得ず傷より誰ぞ見しかと構う
                      富永 道子

第三位 藁の魚を小川に吊し祈りゐる習はし油化し故郷にきて
                      末次 房江
                       以上

第21回太陽の舟短歌会全国大会

第21回太陽の舟全国大会 報告
日時 令和元年6月11~12日
場所 千葉市ホテルポートプラザ
第1日 開会式 役員会、総会
 講演1 須藤宏明 盛岡大学教授
 講演2 中谷順子氏
 懇親会
第2日
 歌会、表彰式、閉会

歌会 出席32名 出詠44首
互選高得点歌
第一位 来年も元気でゐたいと思ふから解けしセータ繕ひておく
                      照山 好子
第二位 さまざまなな国の言葉で書かれたる絵馬ぶら下がる
    浅草の寺              須藤 宏明
同 位 はて何を堪へてゐたか夢の中右手をきつく握りて
    目覚む               江村 令子 
秀 歌 「もうしらない」腹が立つ日も日々あれど来し方
    思い介護に向きあう         角田 順子

表彰
在籍40年表彰 川村 貴美、月田 藤枝、都野 素子
努力賞表彰   渡辺 幸子、北川 昭、豊島 英明
新人賞表彰   金原 芳子、飯野 淑子、藤平喜美子 
                       以上

第21回「太陽の舟短歌会」全国大会
短歌雑誌 「太陽の舟」 令和元年5月号(通巻413号)

短歌雑誌 「太陽の舟」 令和元年 5月号 目次要約

1 巻頭言                丸山孝一郎
2 歌集鑑賞(第5回) 阿部正路先生    山田 紀子
3 会員25首詠   日常         豊島 英明
4 阿部正路論 (第209回)         須藤 宏明
5 随感、徒言 (第5回)          豊泉 豪 
6 会員7首詠  投稿者 70名 詠草 490首
7 選者10首 選者 末次房江、伊藤モト、藤平喜美子
          深谷充代
8 秀歌抜芳    25首詠        丸山孝一郎
          会員7首詠       石塚 立子 
9 会員サロン              保川 牧江
10 おくの細道をゆく    44     故酒向 一次
11 記憶に残る歌鑑賞 角田順子、庄野佳津子、佐藤順子
           佐田孝義
12 歌会報告
 1,本部歌会   3月9日  出席 17名 出詠 22首
 2,澁谷支部   3月9日  出席  6名 出詠 7首
 3,岐阜高山支部 3月13日 出席 7名
 4,柏支部    3月15日 出席 7名 出詠 20首
 5,千葉支部   3月16日 出席 7名 出詠 12首
 6,太田支部   3月26日 出席 5名 出詠 9首      
13編集後記
                    以上

第460回「太陽の舟短歌会」定例歌会

第460回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告

1,日 時 令和元年5月11日
2,場 所 品川区立区民総合会館

3,出席者   15名
4,詠 草   20首

5,互選高得点歌
第一位 母逝きし頃の父よりもわれ老いぬしみじみと知る
    父の孤独を             角田 順子

第二位 日々に濃く深くなりゆく緑葉にかくれてどうだん
    白き鈴ふる             山名 恒子
同 位 思ひきり水を抱ふる初どりの新たまねぎの
    真白きかをり            石塚 立子

第三位 されど助詞見つけあぐねて三日過ぎ纏まり果てぬ 
    たかが<て・に・を・は>      斉藤 博之

第四位 シュッシュワとサイダーの泡弾け飛び妣との
    夏の刹那顕ちくる          江村 令子
同 位 令和迎え祝い一色難問を数多隠せるひと日と
    なりぬ               宮原喜美子
                      以上

第459回「太陽の舟短歌会」定例歌会

第459回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告

日時 平成31年4月13日
場所 品川区立総合区民会館

出席者  15名
詠 草  20首

互選高得点歌
第一位 言ひよどむ心の裡をさらひゆく風がきらめく菜の花ばたけ
                     石塚 立子

第二位 いかさるる此の世になにかせむれいわ謡を老に
    ボランティアする         長島 宏

第三位 春の水しずかに流れゆく昼をオオバンの群れ岸に草食む
                     末次 房江
同 位 隣家の犬鳴かずして売家とふ付き合ひ薄き東京砂漠
                     吉岡悠紀子
同 位 身もだえし片恋の日々よみがえる同窓名簿に
    物故者載れば           斉藤 博之
                       以上                

第459回 
短歌雑誌 「太陽の舟」平成31年4月号

短歌雑誌「太陽の舟」平成31年4月号 主要目次

1,巻頭言               丸山孝一郎
2,歌集鑑賞 阿部正路先生(第4回)   山田 紀子
3,会員25首詠 水戸八景を訪ねて    菅谷 孝子
4,阿部正路論  (第208回)      須藤 宏明
5,随想、徒言   (第4回)       豊泉 豪
6,会員7首詠  投稿69名 詠草 483
7,選者10首 選者 末次房江、伊藤モト、郡多香子
          福永隆子
8,秀歌抜芳      25首詠     丸山孝一郎
            7首詠     石塚 立子
9,おくの細道をゆく  43      故酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 角田順子、庄野佳津子
           佐藤順子、佐田孝義
11、第21回 全国大会案内       千葉支部
12、吟行会お知らせ          企画広報部
13、太陽の舟短歌会組織図
14、事務局便り
15、歌会報告
 1,本部歌会  2月9日 出席12名 詠草20首
 2,宇都宮支部 2月3日  出席4名 詠草10首
 3,澁谷支部  2月9日  出席5名 出詠5首
 4,大磯支部  2月9日  出席4名 出詠4首
 5,柏支部   2月15日 出席10名 出詠24首
 6,千葉支部  2月16日 出席6名 出詠12首
 7,品川支部  2月21日 出席5名 出詠5首
 8,太田支部  2月26日 出席7名 出詠10首
16、編集後記
               以上  

第458回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第458回「太陽の舟短歌会」 定例歌会 報告

日 時 平成31年3月8日
場 所 品川区立総合区民会館

出席者  17名 詠草 22首
互選高得点歌
第一位 タフミルをのみてやうやく癒ゆる身にとどく冬陽の
    そのやはらかさ        山田 紀子
同 位 瞬の風にのりくる蝋梅の香気にき春の消息 
                   宮原喜美子    

第二位 背筋伸ばし足早に歩道渡らんとす春の光あまねく受けつ       
                   松木 昭子

第三位 うす色にスーパームーンのひかり受け古雛の頬
    わづか朱さす         石塚 立子
同 位 如月の畑に逢ひし天道虫赤く小さく土にうごけリ
                   末次 房江
同 位 早春の景色日増しに明るみて吾が旅心にょきにょき
    芽吹く            江村 令子
                     以上   

     

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