短歌雑誌 「太陽の舟」 平成30年10月号 通巻 406号
第453回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第453回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告

1,日 時 平成30年10月13日
2,場 所 品川区立総合区民会館

3,出席者    16名
4,出 詠    21首

5,互選高得点歌
第一位 朝霧の山の峡より湧き出でて青空の中にとけてゆきたり
                     水田 寛子

第二位 靄晴れて飯場の隅で薄化粧ピアスが光るダンプの女
                     森 五貴雄
同 位 刈り取りし草を積みゐる収集車白露の雨に重く匂えり
                     熊谷 香織

第三位 じんわりと秋の水寄す沼の辺に深山榛の木種子ふりこぼす
                     石塚 立子
同 位 あたたかきもてなしを受け離りゆく飛騨路にやさしく
    ゆるるコスモス          山名 恒子
                      
                      以上

第452回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第452回 「太陽の舟短歌会」定例歌会報告

1,日 時 平成30年9月8日
2,場 所 品川区立総合区民会館
3,出席者   16名
4,出 詠   23首
5,互選高得点歌
第一位 ほのかなる紫おびし草の穂のゆれて川辺に
    秋の風立つ        末次 房江
第二位 出来は良し八十二円の切符もち吾れの一首は
    きゅりあんへ発つ     斉藤 博之
同 位 さみどりのずんだ作りし妣しのび枝豆一把
    スーパーに買ふ      山田 紀子
同 位 気付かずにあなたの心へ傷つけた私の識らない
    私の刃          吉田 幸雄


                  以上



   


第452回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会
短歌雑誌 「太陽の舟短歌会」平成三十年九月号 通巻405号

短歌雑誌 「太陽の舟短歌会」平成三十年九月号 主要目次

1,巻頭言               丸山孝一郎
2,秀歌鑑賞 阿部正路先生(第21回)  髙﨑 邦彦
3,会員25首詠  季移ろう       松木 昭子
4,阿部正路論 (第201回)       須藤 宏明
5,歌誌散見  (番外編)        豊泉  豪
6,会員作品7首詠 投稿者 76名  詠草  532首
7,選者十首 選者 北川 昭、熊谷 香織、宮島マツヱ
          角本静江
8,秀歌抜芳 25首詠          丸山孝一郎 
       会員作品 10名 10首   石塚 立子  
9,おくの細道をゆく 36        酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 滝川 有子、中村 陽子
           長沼 温代、西沢 伸子
11、吟行会のお知らせ
12、歌会報告
 1、本部歌会 7月14日 出席 19名 出詠 23首
 2、水戸支部 6月17日 出席  4名 出詠  7首
 3、渋谷支部 7月14日 出席  5名 出詠  5首
 4、品川支部 7月19日 出席  6名 出詠  6首
 5、柏 支部 7月20日 出席  9名 出詠 20首
 6、千葉支部 7月21日 出席  9名 出詠 11首
 7、太田支部 7月23日 出席  7名 出詠  9首
13、編集後記
                  以上
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短歌雑誌「太陽の舟」平成30年8月号

短歌雑誌 「太陽の舟」平成30年8月号 主要目次報告

1、巻頭言                 丸山孝一郎
2、秀歌鑑賞 阿部正路先生(第20回)    高﨑 邦彦
3、会員25首詠  言霊           相羽 照代
4、阿部正路論 (第200回)         須藤 宏明
5、歌詩散見  (第172回)         豊泉  豪  
6、会員7首詠   投稿者 76名 詠草 532首
7、選者十首 選者 北川昭、熊谷香織、宮島マツヱ
          角本静江
8、秀歌抜芳   25首詠          丸山孝一郎
         会員 10名 10首    石塚 立子
9、おくの細道をゆく  35回        酒匂 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 滝川有子、中村陽子、長沼温代、
           西澤伸子
11、第20回全国大会   題詠 豊     投稿者29名
12、訃報 酒匂一次氏を悼む 高﨑邦彦、二反田実
13、太陽の舟 組織図
14、歌会報告
 1、宇都宮支部  6月03日 出席 5名  出詠 5首
 2、渋谷 支部  6月09日 出席 4名  出詠 5首
 3、柏  支部  6月15日 出席 8名  出詠 20首
 4、品川 支部  6月21日 出席 6名 出詠 7首
 5、太田 支部  6月25日 出席 8名  出詠 11首
 6、千葉 支部  6月30日 出席 11名 出詠 13首
15、編集後記        
                    以上

第451回 「太陽の舟短歌会」定例歌会

第451回 「太陽の舟短歌会」定例歌会 報告

日 時  平成30年8月11日
場 所  品川区立総合区民会館

出席者  17名
投稿者  21名

互選高得点歌
第一位 朝食の客の引けたる食堂に暖簾の藍の涼しき大暑
                     熊谷 香織

第二位 うすくこきあじさいの葉に木漏れ日のゆれて梅雨明く
    朝の鎌倉             斎藤 博之
同 位 夏畑に草引く腕(かひな)にふとふれて紫セージの
    香りたちたり           末次 房江

同 位 飛びゆくも逃れもしえず列島の真夏の中を青草は
    立つ               石塚 立子

第三位 山肌に雲の流れの影黒く夏のしるしを焼き付けて
    行く               江村 令子
                      以上
     

第450回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

第450会「太陽の舟短歌会」 定例歌会報告

1,日 時 平成30年7月14日
2,場 所 品川区立総合区民会館
3,出席者  18名
4,投稿詠草 23首
5,互選高得点歌

第一位 草のにほひ水のにほひのする闇をやはき蛍のひとつ明滅
                       石塚 立子

第二位 梅雨ぐもる庭に半夏生白み初め君の逝きたる夏めぐりくる
                       末次 房江

第三位 夫が病みわれ老いたればいづくにも手をとりあいて
    梅雨のはれまを            角田 順子
同 位 目を閉ぢて風の音聴くゆったりと明日に流れる時がいとしい
                       井上萬里子

第四位 曙のいろ刷きそむる夏雲の肩にのこれる著き弦月
                       山名 恒子
                      
                       以上 

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成三十年七月号 (通巻403号)

短歌雑誌 「太陽の舟」 平成30年7月号  主要目次

1,巻頭言                 丸山孝一郎
2,秀歌鑑賞 阿部正路先生(第19回)    髙﨑 邦彦
3,会員25首詠 いのち           緒方 善丸
4,阿部正路論 (第199回)         須藤 宏明  
5,歌誌散見  (第171回)         豊泉  豪
6,会員7首詠 投稿者 82名 詠草 574首
7,選者十首 選者 北川 昭、熊谷 香織、宮島マツヱ
          角本 静江
8,秀歌抜芳 丸山孝一郎 石塚 立子
9,おくの細道をゆく            酒向 一次
10、記憶に残る歌鑑賞 滝川 有子、中村 陽子、長沼 温代
            西沢 伸子 
11、第20回全国大会歌会詠草 38名 38首
12、第20回全国大会報告 大会実行委員長代行 末次 房江
13、歌会報告 
 1、本部歌会 5月12日 出席 12名 出詠 18首
 2、渋谷支部 5月12日 出席  4名  出詠 5首
 3、品川支部 5月17日 出席  6名  出詠 6首
 4、柏 支部 5月18日 出席  9名  出詠 20首
 5、千葉支部 5月19日 出席 11名 出詠 13首
 6、水戸支部 5月20日 出席  4名 出詠 7首
 7、太田支部 5月28日 出席  7名 出詠 9首
14、編集後記
                 以上 

第20回 太陽の舟短歌会 全国大会

第20回 太陽の舟 全国大会 主要目次

1,日時 平成30年6月5日~6日
2,場所 千葉県柏市さわやかちば県民プラザ
3,6月5日
 1400 開会式
 1430 役員会 並びに運営懇談会
 1530 講演  盛岡大学文学部教授   須藤宏明
     日本現代詩歌文学館主任学芸員  豊泉 豪
 1830 懇親会
     400号記念誌上短歌大会 表彰式歌会
4,6月6日
 0900 歌会
 1300 選歌得点発表
 1530 表彰式
 1600 閉会式
5,歌会 互選高得点歌
 第一位 唐松の億の芽吹きに霧ながれ君のまるき
       背追う風のみち     玉川 愛子

 第二位 ひとり居にしきたり通り菖蒲湯を焚いて
       家族の在りし日憶う   江村 令子

 第三位 「オダイジニ」とそぐはぬ声の発す機に
       対ひて支払ふ診療費用  照山 好子

 第四位 誰も住まぬ家は静かに終へゆくや伸びゆく
       ままの草木に埋れ    深谷 充代

 第五位 すんなりと禁煙した夫一ヶ月理由語らず
       吾も聞かずに      藤平喜美子
 同 位 三陸の宿のお膳にカキアワビふたたび
       海の恩恵を食ぶ     山田 紀子  

                    以上

歌誌「太陽の舟」
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