第384回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

日時  平成24年5月12日
場所  品川区立総合区民会館
出詠  35首

高得点者詠草
第一位  仮設なる石巻港の魚市場屋根つきぬける売り人らの声
                              山田 紀子

第2位  子らの背を記せし茶の間の柱旧り杳き円居のさざめきを聴く
                              佐伯 朋子
同位   雑巾に下ろさむ古さ又仕舞ふ夫勤めたるトヨタのタオル
                              川村 貴美

第3位  いただきに見下ろす斜面花の群深まる春の風吹き上がる
                              北川  昭
同位   戦火知る防火用水槽に命つなぐ鈍色めだかつつつと動く
                              松本 啓子
同位   夫逝きて独りを慎しみ生き来しに両掌塞がれば足でドア押す
                              志賀 倭子

第383回 「太陽の舟短歌会」 定例歌会

日時  平成24年4月14日
場所  品川区立総合区民会館
出席者   30名
出詠     34首

高得点歌
第一位  ひっそりとつもれる夜のぼたん雪工事現場は白くねむれり
                             湯本  いと

第二位  賜りしいのちふくふく育める吾娘あゆみくる春光の中
                             山名  恒子

第三位  シニアとう数多特典手に入れて老い深めつつ今が青春
                             宮島  マツヱ

「太陽の舟」 平成24年4月号  (通巻328号)

主要目次
1、巻頭言             生稲編集長
2、わが愛する歌ー名歌鑑賞ー    石塚 立子
3、25首詠   石の踵          村田 孝子
4、阿部正路論 (第126回)      須藤 宏明
5、歌誌散見   (第100回)      豊泉  豪
6、会員七首詠   100名    696首
7、選者十首  選者  木村 重夫、庄司 久恵、末次 房江、吉岡 悠紀子
8、秀歌抜芳  18首           高崎 代表
9、作家の技法  (第87回)      三木  勝
10、歌会報告
 (1) 本部歌会  2月11日   出席 30名  出詠  31首
 (2) 渋谷支部  2月11日   出席 8名   出詠  8首 
 (3) 品川支部  2月16日   出席 8名   出詠  8首
 (4) 柏 支部  2月17日    出席 8名   出詠 18首
 (5) 千葉支部  2月18日   出席 15名  出詠  17首
 (6) 水戸支部  2月19日   出席 6名   出詠  12首
 (7) 太田支部  2月27日   出席 8名   出詠   8首
11、 第14回全国大会の案内
    6月2,3日  我孫子 けやきプラザ 
12、 編集後記  

第382回「太陽の舟短歌会」定例歌会

日時    平成24年3月10日
場所    品川区立総合区民会館
時間    13時~16時30分
出席者   30人
出詠     33首

高得点歌
第一位  「今日の風すこしちがうよ」夫の声テラスに誘う春立つ朝(アシタ)
                                 八代 陽子
同 位  ふた足で歩行のできる日々にゐてこれこそ幸と冬陽を仰ぐ
                                 三木  勝
同 位  ほのぼのと吾を温めて孫ら帰る千代紙の花など折りためて
                                 末次 房江

第二位  ふところに抱きし赤子をのぞき見る若き男性父親の顔
                                 宮内 スイ
同 位   寒いねと声掛けくるる人もなくひとり居の朝いっそう寒き
                                 富原 澄枝

第三位  きさらぎの雪に耐へゐる被災地につつましき灯のともる窓まど                                                山田 紀子  

「太陽の舟」平成24年3月号 (通巻327号) 追悼 松岡編集長

主要目次
1、巻頭言         生稲編集長
2、わが愛する歌ー名歌鑑賞ー  石塚 立子
3、25首詠   想いで        宮内 スイ
4、阿部正路論  (第125回)   須藤 宏明
5、歌誌散見    (第99回)    豊泉  豪
6、会員作品 7首詠   103名    718首
7、選者十首  選者  木村 重夫、庄司 久恵、玉川 愛子、吉岡悠紀子
8、秀歌抜芳   17人  18首     高崎代表
9、歴史的仮名遣いの特徴
10、松岡編集長追悼
 (1)追悼文掲載       高崎代表など10名
 (2)追悼30首           高崎代表
 (3)追悼歌          71名   142首
11、作家の技法  (第86回)    三木  勝
12、第14回全国大会のご案内
13、歌会報告
 (1) 本部歌会  平成24年1月21日  出席 46名  出詠 52首
             松岡編集長追悼会も開催された。
 (2) 渋谷支部  12月10日  出席 9名  出詠 9首
 (3) 水戸支部  1月15日   出席 6名  出詠 12首
 (4) 品川支部  1月19日   出席 8名  出詠 10首
 (5) 太田支部  1月23日   出席 7名  出詠  7首
 (6) 柏 支部   1月27日   出席 9名  出詠  9首
14、 「今を生きる事」        高崎代表
15、 平成23年度会計報告書
16、 編集後記
    

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第381回「太陽の舟短歌会」 定例歌会

日 時  平成24年2月11日
場 所  品川区区立総合区民会館
時 間  12時~16時30分
出席者   30名
出 詠    31首

高得点歌
第一位  くちをあけ凧を見上ぐるみどりごの乳歯四本が冬陽にひかる
                               山田 紀子

第二位  臘梅の香をふかく吸い安らへるひさかたぶりの家居にあれば
                               山名 恒子

第三位  雪解水振り子時計に相和して一人の昼をしばし捉はる
                               久保田昭江
同 位   〆切の赦しを乞うに師の太きまろき余音に甘えを恥じる
                               富永 道子

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「太陽の舟」 平成24年2月号  (通巻326号)

主要項目
1、巻頭言                    生稲 編集長
2、名歌鑑賞  わが愛する歌        石塚 立子
3、25首詠   八十八巡礼の旅      よしだ ゆきお
4、阿部正路論    (第124回)      須藤  宏明
5、歌誌散見      (第98回)       豊泉  豪
6、会員作品  七首詠   出詠  100人    698首
7、選者十首  木村 重夫、庄司 久恵、玉川 愛子、吉岡 悠紀子
8、秀歌抜芳   17首             高崎 代表
9、歌集出版に寄せて              富原 澄枝
10、作家の技法     (第85回)      三木  勝
11、歌会報告   
 (1)  本部歌会 12月例会 
     日時 12月10日  出席 27名  出詠  30首
 (2)  品川支部  日時 12月15日   出席  8名  出詠  8首
 (3)  柏支部   日時12月16日    出席  11名  出詠  26首
 (4) 千葉支部  日時11月19日    出席  13名  出詠19首
 (5) 千葉支部  日時12月17日    出席  15名  出詠18首
 (6) 水戸支部  日時12月17日    出席   6名  出詠12首
 (7) 太田支部  日時12月26日    出席   9名  連歌に挑戦
12、 編集後記
   

平成24年「太陽の舟短歌会」新年歌会 (第380回定例歌会)

日時    平成24年1月21日   12時00分~17時40分
場所    ホテル アイビス
出席者   42名
第一部  歌会
(1) 年頭の挨拶     高崎 代表
(2) 歌会 
   出詠        52首
   高得点者
   第一位  スーパーでカート曳きつつ病む妻のメモを片手に小豆をさがす
                                    丸山 孝一郎
   
   第二位  「家がいい」ディケア渋る父変わる将棋相手に出会えし日より
                                    渡辺 幸子

   第三位  新たしき吾が血脈を娘の宿し朝日に明かきにひとしの家
                                    高崎 邦彦
   
   第四位  温顔のみ思い出さるる一人の死は核となりて結ひ太くせり
                                    山名 恒子
    
   同 位  霧雨の寒山寺に鳴る鐘の音を亡き師のみ声と聴きてたたずむ
                                    山田 紀子

   第五位  息切れを覚られぬよう従いてゆく もっとあなたと歩きたいから
                                    中村 陽子

第2部    故松岡編集長 追悼の会           司会   丸山 同人
 (1)   追悼の辞並びに故人に感謝状 贈呈     高崎 代表
 (2)   故編集長を偲んで   生稲 編集長     千葉支部  照山、 森   同人
 (3)   ご遺族より謝辞

第3部  懇親会
    (1) 開会挨拶     原田事務局長 
    (2) 乾 杯       北川 同人
    (3) 歌会高得点者  紹介  高崎 代表
    (4) 太陽の舟 入会30年の方々の紹介
         松本、久保田、佐伯、善波、谷川各同人
    (5) 食事 宴会
    (6) 支部便り  夏の大会に向けて  柏 支部
    (7) 閉会挨拶  事務局長
  
    

歌誌「太陽の舟」
平成23年度 歌誌 500円
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太陽の舟 会員のひろば
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